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FXとスワップ
FXにおいて「スワップ」というのは、金利差額のことを言います。
「スワップ」のほかに、「スワップ金利」や「スワップポイント」と言ったりすることもありますが、いずれも同じ意味で使用されています。
FXは外国為替証拠金取引と言い、外国為替取引とは通貨と通貨を交換することです。
2つの通貨を持つわけですから、それぞれ金利が発生します。
安い利息の通貨を借りて高い利息の通貨を買えば、スワップを手にすることができます。
スワップポイント狙いでFXトレードをする場合の方法として、同じ動きをする通貨ペアを見つけ、一方を買いポジション、一方を売りポジションで持ちます。
そうすると、相関関係的に同じ動きをする通貨のペアを選んでいるので、スワップポイントをもらいながら、為替変動をヘッジするFXトレードができます。
値上がりすれば、買いポジションをもっている通貨では利益、売りポジションを持っている通貨では損失が出ます。
しかし、それぞれの通貨ペアは相関関係が成立していれば、利益と損失は完全に相殺され、FXトレードでの為替変動のリスクがヘッジされ、スワップポイントで稼ぐことができるのです。
例えば、買い側が1日あたり200円のスワップポイントがもらえ、売り側が1日あたり100円のスワップポイントを払うような通貨ペアを選んでおけば、為替変動が相殺された上で、1日あたり200円-100円=100円のスワップポイントがもらえることになります。
FXでは、こうしたスワップポイントで稼ぐ方法が一般的です。
スワップを上手に利用して、少しずつ増やしていくことが重要なのです。
反対に高い利息の通貨を借りて安い利息の通貨を買ってしまうと、スワップを支払わなければならなくなるので注意しましょう。
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